司会進行の基本:歓送迎会の司会進行|マニュアル、案内文、マナー


司会進行の基本

歓送迎会司会進行の基本は、以下の通りです。

(1)開会の挨拶(司会進行役)

「本日はお忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。
 只今より歓送迎会を開催いたします。」

(2)歓送迎会の趣旨を簡単に説明します。(司会進行役)

(3)挨拶(役職が一番上の人)

「はじめに○○部長より、一言ご挨拶をいただきます。」

「・・・。・・・。」(挨拶する人)

はじめの挨拶をすることになる人は、たいてい残る人(退職しない人)の中で役職が一番上の人になります。挨拶の内容は挨拶する方が考えてくるので、司会進行役は聞いていればいいです。

(4)乾杯((3)で挨拶をした人、または2番目に上の役職の人)

「ありがとうございました。それでは乾杯に移りたいと思います。
 乾杯のご発声は◎◎部長(●●次長)よりいただきます。
 ◎◎部長、よろしくお願いします。」

(5)ご歓談(司会進行役)

「それでは、しばらくご歓談ください。」

乾杯の後、たいてい拍手が起こります。その後すぐ言います。

(6)加わる人(歓迎される人)の紹介(司会進行役)

(7)加わる人の挨拶

「・・・。・・・。」

挨拶の内容は挨拶する方が考えてくるので、司会進行役は聞いていればいいです。

(8)送られる人(送別される人)の紹介(司会進行役)

(9)送られる人の挨拶

「・・・。・・・。」

挨拶の内容は挨拶する方が考えてくるので、司会進行役は聞いていればいいです。

(10)最後に、送られる人(送別される人)の中で役職が一番上の人の「締めの挨拶」となります。

「宴たけなわではございますが、最後に○○さんに締めの挨拶をお願いしたいと思います。
 ○○さん、よろしくお願いします。」

「・・・。・・・。」(○○さん)

(11)閉会の挨拶(司会進行役)

「本日はお忙しい中、ご出席いただきありがとうございます。
 以上で歓送迎会を締めさせて頂きます。
 ご協力ありがとうございました。」

各挨拶、締めの挨拶などは会社によっても違いがあるので、司会進行役になったら、必ず事前にその会社の歓送迎会の慣例を聞いておくべきでしょう。

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