乾杯:歓送迎会の司会進行|マニュアル、案内文、マナー


乾杯

歓送迎会での乾杯についてご紹介します。

たいていの会合では、会の中ほどに乾杯があります。

そして、乾杯の前にはどなたかの挨拶があり、その挨拶をした方が、そのまま乾杯の音頭をとるケースが多いようです。

歓送迎会では、開会してから、一番最初の方の挨拶があります。会社に残る人(つまり、まだ退職しない人)の中で一番役職が上の人が、この挨拶をする場合がほとんどです。

つまり、一番お偉い方が、一番最初に挨拶をする、ということです。これはどんな会でも同じですね。

そして、その挨拶をした人が、そのまま「乾杯」の音頭をとります。

場合によっては、挨拶をした人ではなく、その次に偉い方(つまり2番目に上の役職の人)が、乾杯の音頭をとる場合もあります。

この挨拶から乾杯への過程は、その会社に代々受け継がれてきた慣例というかしきたりがあると思います。

挨拶は誰、乾杯は誰、ということは、司会の一存で決められることではないようです。

司会は、

「ご挨拶ありがとうございました。
 それでは乾杯に移りたいと思います。
 乾杯のご発声は◎◎部長(●●次長)よりいただきます。
 ◎◎部長、乾杯のご発声をよろしくお願いします。」

という言葉で、乾杯の音頭を促します。

「○○□□△△の前途を祝して、乾杯!!」

乾杯の後には、たいてい大きな拍手が起こります。

司会は、乾杯のすぐ後に

「それでは、しばらくご歓談ください。」

と言いましょう。

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