歓送迎会のマナー:歓送迎会の司会進行|マニュアル、案内文、マナー


歓送迎会のマナー

歓送迎会のマナーについてご紹介します。

歓送迎会は、会社や学校などの団体で、新たに加わる方、そして去っていかれる方を励ますために開かれる会ですので、それなりのマナーがあります。

歓送迎会は、期待、緊張、感謝、寂しさなど、様々な気持ちが行き交う一味違った宴会です。

ですから、ただ食べて飲むのではなく、きちんとマナーを守って、気持ちの良い、そして心のこもった歓送迎会にしましょう。

(1)歓送迎会のマナー「主役を第一に」

歓送迎会は、数ある宴会の中でも、主役がはっきりと決まっている意味の強い飲み会です。その主役たちが心から楽しめる歓送迎会にすることが、最も大切なマナーです。

主役である「送り出される人」には感謝の気持ち、「これから加わる人」にはあたたかな歓迎の気持ち、を伝えるのがマナーでしょう。

具体的な行動としてのマナーとしては、

・その人の話に耳を傾ける
・その人が皆と話せるようにする
・食事やお酒も楽しめるように気を配る

などがポイントです。

(2)歓送迎会のマナー「挨拶」

歓送迎会では挨拶(あいさつ)も重要なマナーです。

残る人の中で一番偉い方が、たいてい歓送迎会の最初に挨拶します。

乾杯、歓談の後に、「加わる方」の紹介(と挨拶)、最後に「送られる方」の挨拶という順序が一般的なマナーです。

複数の方が挨拶する場合は、役職の高い方が後に挨拶する、というのが一般的なマナーです。

挨拶が終わるタイミングに花束や記念品などをプレゼントすると、歓送迎会も盛り上がります。

(3)歓送迎会のマナー「おもてなし」

歓送迎会の主役たちの「加わる理由」「去る理由」はさまざまです。ですから、歓送迎会の主役たちそれぞれに合ったおもてなしをすることが大事なマナーです。

「おもてなし」の具体的なマナーとしては、

・新入社員: 緊張をほぐしてあげる、さりげなく会社をアピールする
・寿退社や栄転で退職される方: 明るく送り出してあげる
・定年退職の方: 感謝と尊敬の気持ちをきちんと伝える

などがポイントです。

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