司会:歓送迎会の司会進行|マニュアル、案内文、マナー


司会

歓迎会の司会を突然頼まれたら、あなたはどうしますか?

断る・・・それもいいかもしれません。でも、せっかく頼まれたのなら、司会やってみましょう。きっといい人生経験と想い出になるはずです。

歓迎される人、送別される人、その他の人にも「今日の歓送迎会、良かったな!」と思われるような良い司会をするためのポイントを、ご紹介します。

上手な司会をしようとは思わないことです。むしろ、「盛り上がる」司会をするように、心がけましょう。

(1)話し方

話すときは顔を上げること。下に原稿があっても、ずっとその原稿を見ていてはダメです。

イメージとしては、ニュースキャスターのように、原稿をチラッとみてはカメラ目線、と同じです。原稿をチラッと確認したら、話したい相手の顔、または目、または歓送迎会の会場全体を見ます。

ニュースキャスターやアナウンサーにでもなったつもりで、恥ずかしがらずに顔を上げて話をしましょう。

(2)マイクの持ち方

マイクは口元に近づけ過ぎないこと。口から10センチくらい離して持ちます。これで音は十分に届きます。

マイクスタンドを使うときは、自分で距離を調整してください。

マイクを口に近づけ過ぎるとどうなるのか。あなたの鼻息、吐息、舌がチャッと鳴る音まで拾ってしまい、拡声されて皆さんに聞かれてしまう、ということです。

(3)暗記しない

歓送迎会の式次第(司会の原稿)を丸暗記しようとしないことです。ニュースキャスターやアナウンサーでも、原稿を見ながら喋っています。

話すシロウトの私達は、司会として全体の流れと要点だけを頭に入れておけばいいのです。

一言一句暗記して、その通りに喋ろうという真面目な方がたまにいます。

しかし、そういう方に限って、一言間違えた瞬間に全てが崩れ落ち、頭の中は真っ白、次の言葉が出てこず、歓送迎会の場は白けてしまいます。そんな危険を冒すのはやめましょうね。

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