進行(司会進行役)
歓送迎会の進行・司会進行には、配慮が欠かせません。
歓送迎会とは、歓=「歓迎会」と、送=「送別会」を同時に行うときの呼び方です。
つまり一つの会に、迎えられる人と送り出される人が、両者同時に参加している集まりです。通常よくあるどちらか一方のためだけの集まりではないので、両者に対する配慮が必要となるからです。
しかし実際には、この「配慮」と言うものが、簡単なようで案外難しいものなのです。そしてこの配慮は、大部分が司会進行役にかかってきます。
新しい組織やグループに迎えられる人、つまり歓迎される人は、これからこの新しい人間関係の中に組み込まれていくわけです。
ですから、司会進行側の配慮、そして気の効いた言葉の言い回しなどで、その人がスムーズに違和感なく入って行けるようにする必要があります。
迎えられる人は、まだほとんどその組織に慣れていません。しかしその人が歓迎会の主役です。ですから、古参たちだけで盛り上がったりするようではいけません。
迎えられる人を積極的に輪の中に入れて、上手く馴染ませていくように運んでいくのが、歓送迎会の進行での重要なポイントです。
また、迎えられる人ばかりに気を取られていてはいけません。歓送迎会ですから、その同じ場所に送り出される人もいるのです。ですから、送り出される人にも同じように配慮しましょう。
送り出される人には、気持ちよくお別れを言ってもらえるようにしたいものです。
そこで、送り出される人には「ねぎらい」の言葉を掛け、今までその会社で一生懸命に頑張ってくれたことに対するお礼の気持ちを贈りましょう。
こういった配慮、ねぎらいの言葉や上手い言葉回しなどが、歓送迎会の進行でもっとも大切なことです。
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歓送迎会の司会進行 サイト説明
歓送迎会の司会進行についてご説明しております。歓送迎会は、歓迎会と送別会を同時に行う場合の呼び方です。歓迎会は新しく加わった人を歓迎するための、送別会は離れる人を送るための集まりです。迎える人がスムーズに入って来られるように、また送り出される人が気持ちよくお別れを言えるように、幹事役には配慮や言葉の言い回しなどが求められます。このサイトでは、歓送迎会の幹事、マニュアル、式次第、案内文、挨拶文、スピーチ、例文、マナー、プレゼントなどについてご説明いたします。
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